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高く買い取ってくれるタイミング

クルマには、少しでも高く買い取ってくれるタイミングというものがあるようです。
確かクルマは基本的に新車の登録から6年で価値ゼロになると聞いたことがありますが、それは税金的法律的な話であって、実際には個性があったり人気のあるクルマは何年経っても値段はついてきます。


新車価格500万のある国産車は人気があって、10年落ちでもディーラーで250万の下取り価格がついたという話を身近に聞いたことがありますし、一部の輸入車などは新車価格より中古車価格が高い場合もあります。
そんなクルマは新車を注文しても納車まで数年待ちなんてこともあるため、本当に欲しい人は待てないことから中古車の方が高くなったりするようです。尤も、価格はほぼマンション価格のクルマだったりする訳ですが。


そういうクルマは例外としても、手放すタイミングによって買取価格が違ってくるなんていうことがあるのでしょうか。
あるとすれば、それでも出来るだけ新車に近い状態で売る、つまり早く手放すことのように思うのですが、違うのでしょうか。

 

人と車

そう言われてみると、クルマを手放す時ってどういう時でしょうか。
新しいクルマに買い換える時、事故に会ってもう運転を止めようと思った時、色々な理由で経済的に難しくなった時、引越し先の駐車場が家賃並に高い時、高齢者となってそろそろ運転が危ないと感じた時、クルマに興味が無くなった時、
など他にもあるかも知れませんが、こうやって理由を並べてみますと、新しいクルマに買い換える時以外は余り楽しくない理由のように思えます。


勿論、手放すことにしたクルマが出来るだけ高い値段で引き取ってもらえるならそれに越したことはありませんが、余り楽しくない理由で手放す場合に、そんなタイミングを図るものでしょうか。
3月や9月の決算時期前が高く引き取ってくれる、なんて言われても、手放したいと思っている人はそこまで待つのでしょうか。クルマは持っているだけで駐車場代や保険代などの維持費が掛かります。
手放すと決めたら、なるべく早く手放したい、早く手放した方が負担も少ない、と考える人も多いかも知れません。
多少条件がよくなる季節を待つより、早く手放して駐車場代や保険代の負担を無くす、という方が現実的なような気がします。


クルマを高く売るタイミング、それはクルマを手放すと決めた瞬間ではないでしょうか。
せいぜい、ネット見積もりで3社位から見積もりをとり、一番高い値段を付けてくれたところに売る、というので十分なように思えます。ただ、雨の日に買取業者に査定依頼をすると高く売れる可能性があるみたいです。(雨の日はお客が少ない為)

実際に私自身、雨の日に買取業者に持っていった所、高く売れた経験があります。その分欲しかった車を買うことができました!私は車が大好きで多い時では1年に2回車を変えることがあります。全ての資産を車に投資するので生活はカツカツです。私は自営業なのですが、よく借金をします。全ては車にお金を使いすぎに原因があるのはわかっているのですが、自分へのご褒美は止められません(笑)

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それでは、新しいクルマに買い換えるために今のクルマを出来るだけ高く売りたい場合はどうでしょうか。
次が新車の場合は、多少待てるかもしれません。それこそ今のクルマが高く売れるタイミングがあるのなら2-3ヵ月位は待てるでしょう。駐車場代も保険代も継続だとすると待っても負担は変わりません。
欲しいクルマのモデルチャンジを待ったり、年式落ちでも安くなるのを待って買うこともあるでしょう。ローン金利が安くなるキャンペーン待ちも狙い目です。
それでは次が中古車の場合はどうかと言うと、これは微妙です。中古車は出会いですので、今欲しい中古車があれば即決が基本です。


今のクルマが高く売れるタイミングまでその中古車をキープしたい、なんて言うのは通じませんね。
次に買う中古車はそこまで限定的でなく、希望の範囲内であるものから選ぶ、というのであれば余り時期は問いません。と言っても、買取価格がタイミングのある季節ものだとすれば、中古車の売値も季節ものによる変動があるハズです。
一般に4月はクルマの需要が高くなる時期なので、それに合わせればクルマは高く売れる、と言われますが、需要が高いということは売値も高くなる訳で、買い換えするタイミングとしては高い買い物をすることになります。
高く売れても次に買うクルマが高いタイミングなら意味がありませんね。


ここでもやはり、売るタイミングは売るのを決めたタイミングのような気がします。
個人的な考えなのかも知れませんが、新車に買い換える時以外は、クルマを売るタイミングは、手放すことを決めたタイミングになるのだと思います。